頭が良さそうな青年だなと思いました。

高校球児のおかあさん。

うちの息子が実際、野球部だったので、そんな話ばかりしてたよね。

官公庁の仕事がメインになるので、現場の監督さんと仲良くなるコツとか打合せのしかたとか、まず、顔をいかにして覚えてもらうのかという事を教えました。建築の技術的な事の前に、話ができる関係になる事が肝心ですから。

現場での人との関わり方、打合せのしかたについて教えていただきました。あとは、お客様にとって親切で見やすくて、ていねいで出来栄えの良い書類の作り方を教わっています。

入社したての頃、何もわからないのにお客様のところに行ってきたとき、ほめられました。

度胸があるってね。

文系の大学出身で建築業界の事は一から学んできたので、一度教えた事は次からできるようになっていますし、最近では「建築施工管理技士」の国家試験の勉強を、仕事が忙しい中、日々コツコツ勉強して合格したんですが、よく頑張ったなと思います。私も一緒に喜びました。

すごいところはいっぱいあるんですが、まず、掛け持ちしている現場の数が多い事。それから人間関係、特にコミュニケーションの取り方がとても上手です。お客様や取引先、周りのスタッフ、職人さんとも良好な関係をすぐつくれてしまうところがすごいと思います。

大卒一期生で、受け入れ側の私たちも最初は手探りで試行錯誤を繰り返してきたので、本人はもっと苦労してきているんだと思います。その経験を活かして、若手のいい手本、良きリーダーとして後輩たちを引っ張っていってほしいと思っています。期待しています！

見た目はおとなしそうなんですが、やるときはやる人ですから、会社の中心的な存在になれる素質を持っていると思いますよ。これから若い世代がどんどん増えてくるので、上の世代と若手との橋渡し役になって、会社を引っ張っていってください！

まだまだ、先輩に頼っている部分が多いので、早く後輩から頼ってもらえる実力をつけて、郡山塗装をもっともっと上に押し上げていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

こちらこそ、お願いします。

実は小学校の頃から、知っているんです。私の息子と野球チームで一緒だったんですよ。そのころから真面目で一生懸命野球をしていた印象があります。

入社するまで、わからなかった（笑）　知っている方が、会社にいるということで、なんとなく安心だし、仕事以外の事でも積極的にコミュニケーションが取れるので、うれしいです。

現場に足を運ぶことの大切さ。面倒くさがらずに現場に行くことはいろんな発見につながるし次の仕事のヒントにもつながります。あとは仕事のメリハリ。仕事以外に夢中になれるものを見つけて、プライベートも充実させてほしいと思います。

現場での確認ポイントや、職人さんとのコミュニケーションのとりかたなど、アドバイスをもらっています。

んー、あまりないですね（笑）元気がいいところくらいかな。

昔から知っているから、子供の頃のイメージしかないので、社会人としてお客様に向き合っている姿をみると、それだけで成長しているように感じてしまいます。

現場を取り仕切っている姿はすごいと思います。資材や人の手配から、現場で管理から職人さんとのコミュニケーションの取り方など、勉強するところがたくさんあります。

もっともっと現場を経験して、成功体験を積んでほしいと思います。

現在は一般住宅の仕事が中心ですが、他の部署にも行って様々な現場を経験してみたいです。そして、誰からも頼られるような存在になっていきたいと思います。

若い人達も増えてきて、競争も激しくなってくると思いますので、積極的に手をあげて、チャレンジしていってください。

はい！